商品改良のプロセスをクリエイティブにする!オンリーNo.1商品構築コンサルティング オンライン可
商品は誇りの表れになっていますか。オンリーNO.1商品づくりで業績向上と働きがいの一致点をつくります。
自社の「売り筋」を商品部、販売部の垣根を越えて、顧客の反応をかき集めながら、自分達の想いを込めながら次の形を模索していく。売れている商品ほどマンネリになりやすい状況を変え、誇りのつまった「売り筋」商品ならではの、らしく、新しさ、強さを加え続ける商品革新プロセスを伴走型でつくっていきます。他社からは見えにくい商品リニューアルのやり方を変えることで自社の競争優位を確保し、参画によるやりがいアップの双方を同時に実現していきます。
⬛コンセプトは「売り筋の商品・プライド商品」による付加価値向上・リピート率アップ
【目的単位の力点】
①売れている理由を探り、自分の基盤に気づく
②変革コンセプトを定め、変化のモノサシやゆらぎのし掛けを作る
③売れているものを生し、現地でチームを作る
④お客様の欲求を洞察し、商品とチームを構築する
⑤変化の材料をあぶりだし、変革と日々の仕事をつなげる
【アクション】
⑥遡行メソッド
⑦チェンジングメソッド
⑧N倍ストレッチ作戦
⑨商品革新メソッド
⑩オンリーNO.1商品の構築
顧客視点を取り入れず、毎日自分視点で商品やサービスを提供していると、時間の経過とともに売上が落ちるだけでなく、変化のシグナルを見落とすなど視野も狭くなってしまいます。
そこで、①競合と比較して、どのように自社の商品やサービスを改良すればよいのか、②商品改良のプロセスを日々どのように見直せばいいのかに着眼します。
このコンサルティングでは顧客の変化のシグナルに気づき、自社独自の変化のモノサシを持ち、変化のサイクルを日常の仕事の中に位置付けられることで、現場で商品やサービスを改良できるプロセスを実践できるチーム作りに伴走します。
具体的には①成熟させる商品やサービスの強みの特定、②想いを持つ人と推進するチーム作り、③前向きに困る仕掛け等のプロセスを構築します。
以上により、オンリーNo. 1商品やサービスの改良の具体策を一緒に考えるだけでなく、必要に応じて現地での販売実践にも参画し、業績向上に向けた変化を起こします。
⬛ゴールイメージ
①自社独自のリピート率が高い商品やサービスを持てているだけでなく、プロセスをリードする「チーム力」が向上している。
②自社商品が売れている理由が分かることで、商品が改良しやすくなり、顧客の購入頻度が高まっている。
③商品やサービスの改良をチームで取り組むことが習慣になり、商品の品揃えと参画する人が増えている。
④変化の媒介となる商品やサービス改良時の視点が自社目線ではなく、顧客目線に変わることで、業績とやりがいが同時に向上している。
こんな方におすすめ
・商品と人と組織の稼ぐ力・変わる力を高めていきたい経営者
・戦略構築過程で知恵の創出と実行力を高めていきたいと考えている経営企画部
・業績向上と人の成長の同時実現をめざす商品部長、販売部長、事業長
コンサルティング・講演のご相談はこちら
|
|
関連サービス
担当プロセスデザイナー

源明 典子
NORIKO GENMEI
いい会社、いい組織づくりには、社員が自ら組織で知恵を出して実践する環境が不可欠と考え「ありたい姿」「自発性を引き出す」「チームの協働」「マネジメントの変革」の視…

太田 久美
KUMI OHTA
「面白く仕事をする人を増やして、日本の粗利を大きくする」が実現したいこと。 得意な分野として、顧客接点を持つ企業を中心に支援。

内田 拓
TAKU UCHIDA
「一人で悩みを抱える営業もチームになれば相乗効果で売上をあげられる」を信条とし、企業規模、業種を問わず幅広く営業支援を行っている。

炭元 宗一郎
SOICHIRO SUMIMOTO
当事者として会社変革に挑戦した経験と若さを活かし、「社員が自ら手で会社をかえる」ための支援に日々奔走している。
関連セミナー・プログラム
関連コラム
コンサルティング・講演のご相談はこちら
|
|