課題別サービスメニュー
結果重視の対応策か、変化対応力か。
課題解決の「初期設定」を変える。
日本企業が抱える「過去からの積み残し課題」そして「未来に向かうための新たな課題」は、表裏一体の関係。
だからこそ課題への取組みには、どういう角度から切り込んでいくのか、何によって、どういう姿をめざすのか、人とコトが変化・成長するプロセスのデザインが大切です。
課題別チェンジレシピとは? さまざまな課題に対応するスコラ式のチェンジレシピは、「自分たちのものにする後戻りのない取組み」を根づかせるため、人々を通じて、複雑な課題の“内面”に直接働きかけていくアプローチ。 事実・実態に向き合って問題に取り組む“組織の当事者能力“が発揮される環境をつくり、人々の内発的なエネルギーとチーム力を課題解決の力にしていく、独自の解き方と初期設定(=風土課題の見立てとベースづくり)が特徴です。 |
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