アフターサーベイプログラム オンライン可
社員意識調査をやりっぱなしにしない!そこから変化の動きにつなげるプログラム
意識調査やエンゲージメントサーベイを実施したものの、「組織の変化につながらない」 「この後どうしたらいいのか?」という悩みを持つ企業が増えています。
本来サーベイは、全社的な動きをつくる組織開発活動の起点として位置づけられるべきですがサーベイ実施が先行したために起こる問題です。
このプログラムでは、実施済みのサーベイを再活用、活動シナリオを再設計することで、組織変革を再始動します。
<こんな悩みをもつ皆様におすすめしています>
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プログラム内容
サーベイをもとにしたコンサルティングでは、統計的に分析した優先課題とその対処法が示されることがありますが、組織が抱える問題や人の心はもっと複雑です。サーベイ結果から読み取れることには限界があるのです。
このプログラムでは、参加者の主体性を活かし、当事者だからこそつかんでいる実態や目指す姿をサーベイ結果と組み合わせることで、組織開発を本格展開するための土台を築きます。
実施概要
お客様の組織の環境やご要望に応じ、プログラム内容をご提案致します。
(対面・オンラインの両方で実施が可能です)
プログラムイメージ(例)
■所要時間・期間
2.5時間/回×全4回
■参加者
事業部の組織開発担当2名×30事業部
■内容
下記の講座内でのレクチャーと演習、職場での実践を行ない、自職場の組織開発展開へつなげていきます。
第1回:参加者の主観・実感をベースに職場の現状を話し合う
第2回:ありたい姿を発散的に話し合う
第3回:調査結果の分析(他社サーベイ結果でも可)
第4回:第3回までのアウトプットを活かしてありたい姿を仮決めし、活動シナリオを策定
詳細については下記よりお問合せください
それぞれの企業や職場が持つ特性を加味しながら、ワークショップの実施についてプロセスデザイナーが一緒に考えていきます。
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