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オフサイトミーティングを変革活動の成果に結びつけるために、スコラ・コンサルトが考えていること、やることは何ですか?
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社員の「内発的動機」と「考える力」に焦点を置き、それを高めていくための環境をつくります。
プロセスデザイナーはオフサイトミーティングを、「話しあえる、考えられるようになっている」状態を生み出す道具として使います。社員の「内発的動機」と「考える力」に焦点を置き、参加者が「自分で考えて動く」主体的な当事者になること、そして職場=チームの再構築をめざす成果として、変革のプロセスに応じてオフサイトミーティングの内容をコーディネートしていきます。
「考える力」とは
高度化し、多様になっている顧客や市場のニーズにたえず関心を向け、自分たちのあり方や仕事に対して「なぜそうなのか」「何のためにやるのか」「どういう意味を持つのか」を考え抜き、多様な人の視点や意見をぶつけあいながら、自分たちの意志で最適な答えを導き出していく力。