スコラ・コンサルトは、プロセス型コンサルティングによる組織風土改革のパイオニアです。

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Q&A(4)

  • スコラ・コンサルトでは、「現場の議論から生まれる提案」と「会社の戦略・方針」との整合性をどのようにしてとっていくのですか?
  • 戦略・方針の意味や背景情報をオープンにすると同時に、経営の「全体最適」視点と現場の「部分最適」視点をつなぐ役割をつくります。

まず、組織の中で「会社の戦略・方針」は、社員にどのように受けとめられているでしょうか。なぜその戦略や方針が出されたのか、その背景にはどのような根拠があったのかといった情報は、経営から社員に発信されているでしょうか。会社の戦略・方針の背景にあるものを現場が知り、また、マネジメント層は戦略・方針を実務に落としていくなかで現場の意見や提案に耳を傾けると、その妥当性が見えてきます。こうした過程を経て、トップと現場が「会社のありたい姿」を見据えると、真の戦略・方針ができ、現場への浸透につながります。

スコラ・コンサルトの「戦略・方針観」

戦略・方針ありきでは組織は動きません。会社の戦略・方針は、社内要因だけでなく、社会状況や業界状況など外部要因を合わせて考えられています。通常はこの2つで戦略が立てられます。スコラ・コンサルトは、戦略・方針は、共有されて実行されることに意味があると考えています。そのため、社内のつくり込みプロセスが重要です。会社の軸や大事にする価値観が社内で共有されているか、何を大事にして戦略・方針をとらえるか、といったことを組織で考えることが大事です。また、その背景情報や根拠が組織内で共有されているかどうかで、社員が戦略・方針を自分のものとして捉え動くかを左右します。

スコラ・コンサルトのプロセスデザイナーは、経営層から現場層まで、つねに全階層と対話をし、変革活動の全体を視野に入れて支援しています。会社方針の意味やその背景を現場に伝え、また現場情報をマネジメント層に伝えるなどのパイプ役を果たし、また、階層を越えて議論ができる場づくりをしながら変革プロセスを進めていきます。このトップと現場をつなぐパイプの役割をする人を社内につくります。この役割は「会社の戦略・方針」と「現場の議論から生まれる提案」との整合性をとる行動を起こす機能を果たします。

「会社の戦略・方針」と「現場の議論から生まれる提案」との整合性をとる