スコラ・コンサルトは、プロセス型コンサルティングによる組織風土改革のパイオニアです。

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柴田昌治の変革する哲学
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柴田昌治の変革する哲学

「スコラ式風土改革」の基礎がわかる書

書籍情報
【著者】柴田昌治
【発行】日本経済新聞出版社/2008年
【価格】648円(税別)
詳細説明
スコラ・コンサルトの取り組む組織風土・体質改革は、どのようなものの見方、考え方、背景の中から生まれ育ってきたのか。
人の持つ可能性や特性を大事にしながら経営に生かしていく日本的な変革のあり方、そこから生まれた「コアネットワーク」という概念を軸にして、変革方法のパラダイム転換を世に問いかけた渾身の一冊です。
『会社を変える「日本式」最強の法則』(ダイヤモンド社)の骨子をベースに、最新の情報を盛り込んだ「スコラ式風土改革」の基礎がわかる書。

著者からのメッセージ

この本は、さかのぼれば十数年前に書いた『コアネットワーク・変革する哲学』がベースになっています。まさに「スコラ式変革」の原点に位置づけられる本でしたので、今回、文庫本にするにあたっては、ほぼ全面的に書き直すことにしました。そういう意味では、中身は最新の情報に更新されています。

人というのは怠け者です。誰もが「できれば今のままで何も変わらない状態でいたい」と心のどこかで願っているものです。できれば変わりたくなんかない、と思っている人が大半ですから、変革を本当に成功させようと思えば限りなく大きなエネルギーが必要なのは当たり前です。
でも一方で「今のままでは良くない、変えていかなくては」と考えている人も、多くはないにしても必ずといってよいほどいるのです。数は少なくとも、この人たちにはパワーがある。しかし、残念なことに、この人たちがお互いに手を携えあい協力し合っているかといえば、それほとんどといってよいほどそうなっていないのです。
お互いに協力し合えば、間違いなく強力なパワーを発揮できるにもかかわらず、それができていない。冷静に行動すれば得られるだろう結果よりも、そのときの一時の感情のほうが上回ってしまう人のほうがはるかに多いからです。
会社を良くしていきたい、という人同士が目先の利害や対立を乗り越え、協力し合える関係になっていくことの意味とそれを促進していくことの重要性を、コロンブスの卵のように、初めて主張したのがこの本です。
スコラ式の改革を知ろうとするとき、その考え方の基本がこの本の中に書いてある、と考えていただいてよいと思います。

柴田 昌治

柴田 昌治(しばた まさはる)

80年代後半から企業風土・体質改革のコンサルティングに取り組む。 変化を妨げている価値観を変えながら変革のプロセスをつくり込んでいく「プロセスデザイン」というやり方が特徴。

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