このセミナーで学べること
  • チームで現状突破に挑むイメージを共通認識にできる
  • 他社の取り組み事例から、実践のポイントが分かる
  • 参加者が実際に感じている問題意識を起点に考えることで、実現性の高い課題解決の糸口がみつかる
こんな方におすすめです
  • 商品と人と組織の稼ぐ力・変わる力を高めていきたい経営者
  • 戦略構築過程で知恵を創出し、実行力を高めていきたいと考えている経営企画部
  • 業績向上と人の成長の同時実現をめざす商品部長、販売部長、事業長
  • 自分達の手で会社や組織を変え続けていきたいコアメンバー

概要

場所オンラインまたは対面での打合せ
日時3時間程度
定員ご相談
費用ご依頼内容より設定します

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お電話でのお問い合わせ

03-5420-6251
受付時間:10:00~18:00(土日祝を除く)

内容

情報提供編では、コロナ禍でも成果を出せている企業の取り組みを紹介いたします。続いて貴社の事業・人・組織に合わせて展開可能なポイントをお伝えします。
対話編では、貴社の課題について参加者一人ひとりの認識を出し合い、明日から実践できる課題解決の糸口を見つけていきます。
実践対話会の下敷きは、オフサイトミーティング(気楽にまじめな話し合い)です。話し合いの過程で、一つでも多くの気づきを得られるように進行していきます。

特徴

自分たちは何に力を入れて、ビジネスの難局を乗り越えていけばいいのか?

コロナ禍に象徴されるように不確定要素が多い状況において、情報提供中心のセミナーでは、現状突破への糸口がみつからないのではないでしょうか。
【出張型】チームイノベーション実践対話会は、参加者同士がそれぞれ抱えているリアルなテーマや課題で対話することで、明日から実践できる施策を見い出し、現状を突破できます!

プログラム

情報提供編

1.現状突破のチームイノベーション事例
①販売業A社:過去最高のレコード達成の背後にあるチームイノベーション
②クリニックB社:固定客8割達成のチームイノベーション
③製造業C社:BtoBだけでなくBtoCにもトライ。全国から問い合わせがまいこむルートを拓いたチームイノベーション

2.現状突破のチームイノベーション実践への3つ視点
④突破対策の方策は、ここを機軸に打ち立てる
⑤「すべき」と「できない」の壁を打ち破るアイディアの出し方
⑥突破施策の推進力を高める組織図をはなれたコアネットワーク

対話編

3.ブレイクスルーに向けた方策を見い出すための対話会
⑦現状を共有し、突破口について考え、突破施策の知恵をだす
⑧次の一手に集約させる

※スケジュールは貴社のご希望に合わせて変更いたします。

プロセスデザイナー

源明 典子NORIKO GENMEI

「チャレンジングなテーマにむかって、チームで協働してプロセスを回すこと」(=チームイノベーション)が、新しい価値の創出につながると信じる。 また、そのための「チームの協働」に向けたプロセスデザインを得意とする。

太田 久美KUMI OHTA

「今、どこで、何が起こっているのか」「何が必要か」を当事者とともにふり返り、全体の流れの中で捉え直し、強みを伸ばし弱みを補完して、課題を乗り越えることを支援する。

内田 拓TAKU UCHIDA

業績的成果と働きがいの向上を狙うには個人の能力を引き上げるだけだと限界がある、と感じて組織風土改革を専門領域とする。本領発揮の条件をクライアントと一緒に試行錯誤しながら、つくり込んでいく。

炭元 宗一郎SOICHIRO SUMIMOTO

当事者として会社変革に挑戦した経験と若さを活かし、「社員が自ら手で会社をかえる」ための支援に日々奔走している。

よくある質問

開催までの流れを教えてください

①貴社の事務局もしくは担当の方々から対話会の目的、ゴール、進め方等のリクエストをヒアリングします。
②状況をより具体的に理解するため、コアメンバーの方々にも会社の現状、課題や問題、目指す姿についてインタビューを行います。
③伺った内容を基に当日の概要を検討していきます。
【検討事項】
・開催日時
・開催時間:3時間程度
・開催形態:オンラインor対面
・参加者数
・費用
・当日のスケジュールなど
④検討事項の確定
⑤対話会の開催
⑥対話会の振り返り(今後に向けた作戦会議)

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