プロセスデザイナー
内田 拓TAKU UCHIDA
「人と組織が本領発揮できる風土」をクライアントと一緒に磨き込む
企業研修会社で人材育成を、戦略マネジメントコンサルティングファームで組織開発などを経験。業績的成果と働きがいの向上を狙うには個人の能力を引き上げるだけだと限界がある、と感じて組織風土改革を専門領域とする。本領発揮の条件をクライアントと一緒に試行錯誤しながら、つくり込んでいく。
信条は「貢献相手を喜ばせるための創意工夫が仕事のおもしろさを生み出す」。
運輸、製造・メーカー、建設、エネルギー、飲食、小売など幅広い業種の支援実績を持つ。1978年生まれ、上智大学法学部卒。
得意なアクションアイテム
- 人が育つ風土をつくるためのマネジメント変革
- 営業風土改革
支援実績
- 人材派遣会社×マネジメント変革
- インフラ業×次世代リーダー育成
- 運輸業×全社風土改革
- 葬祭用品メーカー×全社風土改革
- 医療機器メーカー×営業風土改革 等
講演テーマ
- 部下が本領発揮する上司は何が違うのか
- 風土改革はまず何から始めれば良いのか
- 体温のある1on1
- 知恵の相互支援が次々起きる営業風土改革
Another Side
・固めのプリンをこよなく愛する
・ドラえもんと同じ誕生日
・おでこ広め、足短め
同僚からのひとこと
・クライアント企業の社員以上かと思えるほどの当事者意識を持って、常により良くするためのプロセスに思考を巡らせている
・スコラの中でも外部企業との提携を積極的に進めるなど、ネットワークを構築するスキルや情熱はクライアントだけにとどまらない