辰巳 和正KAZUMASA TATSUMI

「なんのために働くのか？」「何のために会社が存在するのか？」根源的な問いから変革を始めます。

企業風土改革の「改革」とは、そもそも、なんのための改革なのでしょうか？現状の何を変えなければならないのでしょうか？現状を突破するエネルギーはどこから来るのでしょうか？
その答えは、「なんのために」の問いのなかからうまれます。
働くなかで生まれる「あきらめ感」。組織を膠着させる現状維持バイアス。それらを突破するための第一歩こそ「なんのために」への問い。
根源的な問いを実現する対話力と、そこから生まれる答えを複雑な組織のなかで昇華させるプロセスデザイン力で変革をご支援します。2015～2021年、スコラ・コンサルト代表取締役を務める。現在はパートナー。