「使いづらい部下」を上手に使いこなす法

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「使いづらい部下」を上手に使いこなす法

社内常識を温存して変化できない日本企業の閉塞状況を打破できるのは、既成概念にとらわれないで柔軟に考え、大胆に行動できる「とんがり人材」。しかし、彼らは欠点も多いために組織の中では埋もれがち。自己主張が強くて上司の言うことを聞かない、自分なりに納得しなければ動かない、顧客を優先して社内の事情や常識を無視する、何かと新しいことをやりたがる…。そんな上司泣かせの部下の「とんがった才能」とエネルギーを組織の成長に生かしていくための「マネジメントの処方箋」をタイプ別に紹介しています。

書籍情報

著者
野口正明
発行
同文館出版(2013年)
価格
1,400円(税別)

著者からのメッセージ

日本企業が陥っている閉塞状態の要因の一つに、外部環境が変化しているにもかかわらず、内部の「常識」を温存してしまっている組織の実態があります。この状況を打ち破れるのは、時に組織の中で摩擦や衝突を生もうとも、既成概念にとらわれないで柔軟に考え、大胆に行動のできる「とんがり人材」しかいません。

しかし、彼らは部分的に突出した能力や強すぎる個性ゆえに「使いづらい」という烙印を押され、埋もれてしまっているケースが少なくありません。そんな「使いづらい部下」を持つ上司のみなさんに、使いづらさの一因である彼らの大きなエネルギーを上手に導いていくための処方箋をご紹介したいと思います。

本書は、「人材育成ノウハウ本」の皮をかぶった「変革の書」なんです。
私がクライアント先を訪れて、まず注目するのは、どこかにとんがった想いや才能を持っていそうな人。優秀というだけの人にはあまり関心がありません。なぜなら、業務を教えることはできるけれど、変革は教えられるものではないからです。

職務や役割でやるのではない、自らの内面から湧き上がるエネルギーが変革には必要です。それは外から与えることができません。
本書に登場するのは、変革の才を持ちながらも荒削りな7タイプの人材です。彼らをどうマネジメントするかは、変革をいかにデザインしていくかというテーマでもあるわけです。

野口 正明

野口 正明

MASAAKI NOGUCHI

一人ひとりの想いや行動が、縦横無尽に重なり合うことで、その総和を超える圧倒的なエネルギーや結果が生まれるという“創発”にかかわり続けることが…

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