組織の変化や刷新にブレーキをかける負の安定化要素「アンチイノベーションファクター」を取除き、
組織を根本からイノベーティブなものにつくりかえる戦略的なアプローチ。
まずは、職場の《アンチイノベーション度》をチェック!
アンチイノベーション度診断
ちょっとしたアイデアや思っていることが言いにくい
チームメンバー同士で「仲間」としての信頼感がない
立場的に、思っていても言えないことがある
自分の意見を評価されたり、否定されることが怖い
各自が自分に与えられたことさえやっていれば良いと思っている
目先の仕事以外のことに興味・関心が向かない
視野が狭い、視点が低い
仕事をどうこなすか(How)ばかり考えてきた
社内常識から抜けられない
落としどころに合わせて考えることに慣れ、自ら構想することに不慣れ
自分一人が頑張っても、というあきらめがある
失敗が怖い
周囲を巻き込む動き方をしたことがない
ハシゴをはずされたり、孤立無援になることへの不安がある
「まず動いてみる」という動き方に慣れていない
役職、肩書きだけで集められたメンバーでチーム内がバラバラ
お互いのことをほとんど知らない
チーム内に硬直化したタテ、ヨコ関係がある
建前、あるべき論しか言えない雰囲気がある
新しいことをしようとしたとき、仲間を見つけにくい
「余計なことは考えずに仕事しろ」と言われて育ってきた
じっくり考える余裕がない
外の空気や異質の考え方にふれる機会がない
考える材料としての情報が入ってこない
新たなアイデアを出しても、すぐに定量的な効果・成果を求められる
チャレンジの機会や場がない
失敗が許されない
チャレンジしても評価されない
協力や支援が得られない
チャレンジの手本となるモデルが周囲にいない
個
個
個
合計
個
チェックの数が全体で12個以上
チェックの数「チームワーク」「思考」「行動」の各カテゴリーで4つ以上
→ 「枠」にとらわれてコチコチ。アンチイノベーション・ファクターが組織に充満している状態です。
チェックの数が集中しているカテゴリーがある
→ そこがイノベーションを阻むボトルネックになっている可能性があります。
枠にとらわれた組織を変革したい方へ
組織イノベーションのご紹介
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